雪道や凍結路に注意! [わが友に贈る/寸鉄]

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 ※♪わが友に贈る♪※

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 雪道や凍結路に注意!


 配達員はじめ全同志の


 絶対無事故を祈る!


 急がず 焦らず


 余裕をもって行動を!


  ー2月11日ー


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 ※…♪寸  鉄♪…※

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戸田先生の生誕111周年。名誉会長の大闘争が師を宣揚し、仏法は192カ国に



きょう「国際部結成の日」生命尊厳の哲理を全世界へ。大交流時代の先駆者



地域の絆の希薄化憂う声が増加ー調査。心を結ぶ力は学会の励まし運動に



誠実に、君の時間を利用せよー文豪(ゲーテ)。出会い一つ、電話一つで仏縁は広がる



女子部「10帰(テンキ)運動」を皆で応援。打ち合わせは短く価値的に。細心の配慮を


  【聖教新聞より転載】


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  【今朝の一句】
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【高柳重信の多行式俳句】

 身をそらす虹の
(ミヲソラスニジノ)

     絶巓
   (ゼッテン)

   (・・・・)
  処刑台
(ショケイダイ)


 2月尽く墓の頭を撫でながら

      高柳重信

【メモ】

高柳 重信(たかやなぎ じゅうしん、大正12年1月9日 - 昭和58年7月8日)俳人。
本名・高柳重信(しげのぶ)、俳人としては「じゅうしん」を自称した。富沢赤黄男(かきお)に師事。戦後は「俳句評論」を創刊。
3行・4行書きの多行書きの俳句を提唱、実践した。金子兜太等と共に「前衛俳句」の旗手であった。
後年、山川蝉夫という別号で、一行の俳句形式の俳句を書き、秀句を多数残した。また、俳誌「俳句評論」代表。総合誌「俳句研究」(俳句研究新社)編集長を歴任。洋画家の「広岡マリ」は、高柳重信の先妻。俳人・中村苑子と生涯をともにしたが、結婚はしなかった。筆者、和井弘希も高柳重信との思い出は色々あり、同人誌「俳句評論」の同人であったが、ついに会うことは無かった。

      和井弘希

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